TACT

Lighting creator

TACT
Total Advance Creative Team
総合力 先進性 想像力 チーム力
SCROLL

100/Creative team

全国7 拠点、照明クリエイター約100名

「TACT」と「特注製作部」豊富な経験と実績を元に、施主の皆様、建築家や設計・デザイナーの
みなさまが意図される事業・建築計画に命を吹き込む照明計画を構築・ご提案いたします。

Network

商業施設、公共施設、住空間に対して、
ライティングプランを提案している「TACT」と、
ご要望に応じた照明を製作する「特注製作部」。

ご要望に応じ照明コンセプトから基本設計、
照明器具デザイン、実施設計、ライティング調整まで
トータルにご提案いたします。

用途に応じて最適な光環境を構築するため、
それぞれの空間に求められる
光や機能、照明計画をご提案します。

豊富な照明提案

それぞれの空間に最適な配灯プランをご提案します。

バンケットルーム
クリニック待合室

企画提案から照明

商業施設・公共施設の照明デザインを通じて、
お客様の立場で考え、ご満足いただける照明計画をご提案します。

1.企画提案

  • 現場調査による情報収集
    (現場調査)
  • お客様とのイメージ共有化
    (オリエンテーション・室内イメージの検証)
  • 照明のコンセプト立案
    (コンセプトシート)

2.照明計画・デザイン

  • ニーズにあった照明計画
    (照明器具配灯計画)
  • オリジナル器具のご提案
    (デザイン提案)
  • 等照度分布図
    (CGシミュレーションの 作成と検証)

3.設計

  • 特注器具、別注器具の製作図面の作成、見積り
    (意匠図・製作図面)
  • 光のシミュレーション確認

4.製作・施工

  • 器具製作工程のチェック
    (器具組み立て確認)
  • 品質、施工状態の検証
    (立ち合い検証)
  • 機能安全性の確認
    (立ち合い検証)
  • ライティング調整
  • 現場での照度検証

TACT

Lighting creator

TACT 東京

Kenjiro Ikeda

TACT 東京

Masayoshi Himeno

TACT 東京

Kyoko Suzuki

TACT 東京

Takuma Shirai

TACT 東京

池田 健次郎

Kenjiro Ikeda

リーダー

納入事例

Seminar & Workshop

お客様のご要望に合わせて、オンラインセミナー、個別セミナー(オンライン・リアル)や勉強会を行っております。

特注製作部

Custom order lighting

イメージにあったオリジナルデザイン提案や、カタログ品でご希望の商品が見つからない場合など、オーダーメイド(別注・特注)で照明器具を制作いたします。
概要や使用用途をお伺いし、ご提案いたします。弊社最寄りの営業所へお問い合わせください。

Custom order lighting controller

カスタムオーダー 個別調光器/パネル意匠と機能をオーダーできる、記憶型シーン調光器

部屋の意匠に合わせて自由にデザインできるオーダーメイド個別調光器です。用途に応じて接続器具の数や調光パターンなどを自由に組み合わせることができます。

Custom order lamp shade

カスタムオーダー シェードランプ

フロアスタンド、デスクスタンドとブラケットを取り揃えており、金属部分の仕上げは調光器とのコーディネートも可能です。シェードは豊富なデザインの中からインテリアに合った色、形、質感をお選びいただけます。

Quality

品質への取り組み

独自の基準で厳格にチェック。
お客様視点の検査で、お客様の信頼に応える品質を作ります。

特注照明「納入事例」紹介

大光電機 東京 両国ビル

機能とデザインを凝縮した特注照明でオフィス空間の光環境を追求!

大光電機 東京両国ビルのリニューアルに際し、フロアごとに異なるコンセプトに基づいて、特注照明を設計・製作しています。
その中の一部をご紹介します。

9F Office Floor
  • Concept : Clean
  • 600-800Lux / 5000K

ライン照明を天井ボードの小口に沿わせて設置し、天井と一体化させて作業面照度を確保。天井造作に溶け込むシンプルな形状、納まりとなっている。真っ白なセラミックをコンセプトとした内装デザインと高色温度の光が、空間全体にクリーンな印象を与えている。

6F Office Floor
  • Concept : Cool
  • 300-1100Lux / 3500K

天井照明をなくし、テーブル中央の柱から上下配光の特注照明器具を吊るすことで作業面照度を確保した。着席時のグレアに配慮して光源の位置を決定。さらに眩しさを軽減するために灯具内部に黒塗装したバッフルを設置している。