[ 高彩色照明 ]
暮らしの中のあらゆるシーンを鮮やかに演出する
〝ときめき″シリーズ の光。
食材を鮮やかに引き立てる
空間を彩り豊かに魅せる
肌を健康的な印象に
自然の美を引き出す
黒と紺の差が明確に
季節の移ろいを美しく再現
暮らしの中にある「色」を鮮やかに再現して
様々なシーンを演出する。
「ときめき」シリーズは、光の波長をコントロールする技術を追求し、
すべての波長を持つ太陽光と同等の表現力を再現しています。
この高い演色性・彩度を持つ「ときめき」の光で
素材本来の色と質感、透明感などの表現を可能にしました。
[色飽和度比較]
C*ab ratio(色彩度比):
Lab色度座標上で基準光との彩度相対
-
すべての波長域で基準光を上回る彩度表現性能
-
従来LED
波長域ごとにバラつきがある
-
基準光
左上図は基準光と「ときめき」の波長ごとの色飽和度比較を示しています。すべての波長域で基準光を上回る彩度表現性能を有します。
目指したのは太陽光の表現力。
太陽光に迫る高い演色性(Ra96)を発揮。
料理を引き立てる赤み(R9)や肌の見え方(R15)でも優れた表現力を持ちます。
[演色評価数]
- ときめき
- 従来LED
- 蛍光灯
- 基準光
RaはR1~R8までの数値の平均値で、演色評価数の代表的な値です。
特殊演色評価数R9~R15の中で特に R9(赤色)とR15(日本人の肌色)が、綺麗に見える重要な波長です。
左上図は基準光とそれぞれの演色評価数を示しています。 「ときめき」の平均演色評価数はRa96、赤色R9=95、肌色R15=97と太陽光に迫る色再現性能を有しています。
LEDはバラツキがある為、商品ごとに演色評価の数値が異なる場合があります。
ご提案書などにご活用ください。
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