存在を感じさせず空間にとけこむ光 ラインナップがさらに充実した“小径ダウンライト”シリーズ NANA-GO φ75小径ダウンライト

今、推しは NANA-GO[ナナゴー]

空間を再構築する、
ダウンライトの新標準

NANA-GO

NANA-GO
[φ75小径ダウンライト]

器具の見え掛かりを最小限に抑え、すっきりとした天井や
圧迫感のないシンプルな空間づくりに最適な小口径ダウンライト。
「準耐火仕様」など、さらに充実したラインナップで、さまざまなシーンに対応します。

LEDの進化とともに、時代は小口径φ75へ。
ダウンライトの新標準“NANA-GO”が、建築空間の新たな可能性を照らし出します。

明るさはそのままに小さく進化!
New age Downlight 75 NANA-GO

NANA-GOが変える

空間の魅せ方

φ100と比べると縦横比は
75%になりますが…

表面積は60
サイズダウン

発光面は同サイズで
明るさは同等

φ100 DDL-6104 YW → 710lm、φ75 DDL-5599 YW → 680lm

小径は小さくてすっきり見える

埋込穴径による違い

明るさ及び空間への光の影響はほぼ同等となりますが、器具径が小さい方が存在感が少なく、天井面がすっきりとした印象となります。

小さいから、天井に余白が生まれる

ダウンライトでの照明計画において、φ100mmからφ75mmにするだけで天井に視覚的な軽さを生み出し、空間全体に上質な雰囲気をもたらします。

φ75 明るさはφ100の時と変わらない

NANA-GOの豊富な

光のバリエーション

配光タイプによる違い

同じダウンライトでも種類によって、配光角度や光源の位置(深さ) 、反射板の仕上げが異なります。各々のダウンライトの特徴を把握して照明計画に活かすことで、空間の雰囲気は大きく変化します。

「床・壁・天井」を明るくできる

一般的な拡散ダウンライトは、配灯次第で、床・壁・天井を均一に光を回すことができます。一方で、グレアカットオフアングルが浅く、発光面も見えやすいので眩しさを感じやすくなります。

φ75 ダウンライト 拡散タイプ DDL-5599 YW 白熱灯 100W 相当

「床」を明るくできる

グレアレスダウンライトは、鏡面仕上げの反射板と、グレアカットオフアングルを30°に設定し、眩しさを抑えています。一方で、光は集光しているので広がりは期待できず、床面が集中的に明るくなります。

φ75 ダウンライト グレアレスタイプ DDL-5478 YWG ダイクロハロゲン 65W 相当

「床・天井」を明るくできる

ソフトグレアタイプは、曲面のコーンが光を柔らかく広げ、天井にも視覚的な明るさ感をつくります。カットオフアングルは40°に設定され、眩しさは抑えられています。

φ75 ダウンライト ソフトグレアタイプ DDL-5531 YWG 白熱灯 100W 相当
NANA-GO

NANA-GO
φ75small DOWNLIGHT

当社の豊富に取り揃えたφ75ダウンライトの【ハード面】と、住宅デザイン部の現場経験から蓄積された【ソフト提案】が融合し、小径φ75ダウンライトだからできる、進化した美しい照明設計の考えをまとめ、掲載しております。

住宅デザイン部

ご提案書などにご活用ください。

二次元コードを提案書等に貼り付けていただくことで、より詳しい情報をお客様にご覧いただけます。

クリックでこのページの二次元コードを開き、
右クリックなどで画像を保存してください。