建築物の第一印象を決める屋外の間接照明
APPROACHアプローチ
B回廊 コーニスライティング
建物の周囲に巡らされた屋根のある歩廊である回廊。ここでは低天井空間での壁・床面への光の広がりで、空間全体に明るさをもたらす手法や、全体照度を落としながらも歩行に必要な照度をもたらす手法をご提案します。
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ハイパワーラインライト
拡散タイプ120° -
ハイパワーラインライト
集光タイプ30°
開口寸法150mm 器具取付直付
- 120°
壁面のグラデーション光が美しく、床面入隅に光ラインができます。
- 30°
120°配光よりも壁面が強調され、床面入隅の光ラインが強くでてきます。
開口寸法100mm 器具取付直付
- 120°
開口150mmよりも、壁面・床面の光が弱くなります。
- 30°
開口150mmよりも、壁面の光が弱くなる。床面入隅の光ラインは強くでます。
開口寸法150mm 器具取付床付
- 120°
壁面・床面に、やわらかな光が広がり、照度も確保できます。
- 30°
120°配光よりも、やわらかな間接光になり、照度も確保できます。
開口寸法100mm 器具取付床付
- 120°
開口150mmよりも、壁面・床面の光が約20%弱くなります。
- 30°
開口150mmよりも、壁面・床面の光が約15%弱くなります。