AKARI Style Project 01

照明は空間のサプリメント

Talk about AKARI 睡眠コンサルタント 友野 なお × 大光電機TACT 家元 あき

一日の流れに合わせた光のコントロールが
健康的な空間をつくります。

生体リズムを整える
メリハリのある明かり。

2500K|温調50%点灯

23:00

一日の始まりは質のいい睡眠から。

一日の疲れを癒し、明日のエネルギーを蓄える睡眠時間。
視界に直接入る光を避け低照度の空間でスムーズな入眠を誘い、寝る時間から健康的な明日が始まります。

5000K|100%点灯

6:00

毎朝気持ちよく目覚めるためにも、光は欠かせません。特に雨の日や日照時間の短い冬は、日光に加え昼白色の光で明るさを補うことで、脳が朝であることを認識し、覚醒が促されます。

シングルライン

1492mm

DSY-4938 FW×2

1198mm

DSY-4937 FW×1

まくちゃん

1500mm

DSY-4739 FW×4

1200mm

DSY-4738 FW×1

2700K|100%点灯

19:00

心地よいと思える空間に帰れば
おのずと気持ちも切り替わる。

ストレス過多な現代人にとって、ON/OFFの気持ちの切り替えはとても大切です。お気に入りのペンダントとグリーンウォールを配した玄関が気持ちを切り替えるスイッチに。

●PLANNING(寝室・玄関)

3500K|100%点灯(行燈)

19:30

ちょっと贅沢な時間。
食べ過ぎないための秘密は
テーブル周りの明るさ。

最近わかってきたのが、光が暗いと人は食べ過ぎる傾向があること。壁からの行燈照明で空間全体を充分な明るさに。さらに、色再現性の高い「ときめき」シリーズのペンダントが食事の美味しさを演出します。

シングルライン

1492mm

DSY-4950 FW×8

906mm

DSY-4948 FW×2

DPN-40438 Y×4

DPN-40441 Y

DPN-40442 Y

2700K|75%点灯(カーテン)

心地よい明かりの揺らぎ。
少しずつ心を落ち着かせてくれる。

カーテンで仕切られたピットリビングで眠る前の適度なストレッチタイム。カーテンに落ちる優しい間接照明の光がリラックス感を高めます。ファンの風でカーテンが揺らぎ、より心地よい空間を演出します。

まくちゃん

900mm

DSY-4554 FW×7

シーリングファン

DP-40333

緩やかな明かりの変化で、心地よく眠りへと誘う。

就寝までの数時間をいかにして過ごすかが心身をリラックスさせ、眠りの質を高めるポイントです。
人それぞれに自分流の入眠儀式がある中で一つ共通して大切と言えるのが過ごし方に合わせた明かりのコントロールです。

2700K|50%点灯(行燈)・100%点灯(ダウンライト)

22:00

お気に入りの写真集が
ちょうどいい眠気のスイッチに。

就寝前の読書は、スムーズに眠りへと誘うための入眠儀式。目に光が入らないよう、本だけを照らしつつ、周囲は通常よりもやや明るさを抑えめに設定するのがポイントです。

シングルライン

1492mm

DSY-4950 FW×8

906mm

DSY-4948 FW×2

グレアレスユニバーサルダウンライト

DDL-4914 YW

●PLANNING(リビング・ダイニング・キッチン)

Talk about AKARI Nao Tomono x Aki Iemoto

照明をうまくコントロールして、
効果的に生体リズムを整えましょう。

家元:照明を「空間のサプリメント」と捉えましょうという友野さんのお考えは、とても面白い発想だと思いました。

友野:睡眠覚醒のリズムや自律神経のバランスなど、私たちの生命活動は完全に光に依存しています。昼間明るく、夜暗い。このメリハリが、美容や健康を維持する上で重要な役割を担っているんですね。ところが、現代は24時間社会なので、時間帯を問わず、常に明るい。当然、休まらない、眠れない、身体のリズムが乱れるといった状況がつくられてしまいます。そんな中、非常に大切なポイントとなってきているのが、照明のコントロールです。

家元:24時間周期の生体リズムとしてサーカディアンリズムという概念が知られていますが、照明もシチュエーションに応じて調整する必要性があるということですよね。

友野:そうなんです。例えば女性なら、生理前は鉄分を摂っておこうとか、妊娠したから葉酸を飲んでおこうという風に、その時々で飲むサプリメントが変わりますよね。それと同じで、行動や時間帯に応じて必要な照明が変わって当然だと思うんです。

家元:照明を調整する上での大前提として、友野さんは寝ることから一日が始まるともおっしゃっています。これまで一日の始まりは朝という考え方が一般的だったと思いますが・・・。

友野:睡眠にはその日の疲れをリカバリーするとともに、明日また一日頑張るためのエネルギーを蓄える役割もあります。そこで最近言われ始めているのが、寝た時間から明日が始まっているという考え方。とにかく重要なのは昼と夜でいかにメリハリをつけるかです。

家元:そうしたメリハリこそ、サプリメントとしての照明に最も期待される部分ですね。

友野:照明はどの家庭にも必ずあるもの。そして、上手くコントロールできれば、日常の中で自然と生体リズムを調整する効果も得られるという意味では非常に効率的です。ぜひ、日々の暮らしに活用していただきたいなと思います。

健康的な1日のための照明コントロール

24:00

2700〜2000K
就寝タイム

まぶたを閉じても、光を感知できてしまうと、睡眠の質に影響が出かねません。調光できる照明により、睡眠時は暗さを保ちましょう。

7:00

5000K
朝食タイム

十分に脳を覚醒させたい時に活用してほしい白い光。明るい照明のもとで朝食を食べたり、身支度をすることで、次第に脳も目覚めます。

20:00

3500K
ディナータイム

食事を健康的に楽しむには、空間の明るさが大切です。テーブル周りを明るくすることで、食べすぎを防ぐ効果も。

22:00

2700K
リラックスタイム

照明の明るさと色温度の調整が、深いリラックス効果をもたらします。調色・調光機能の活用がリラックス効果を高めるポイントです。

Profile

友野 なお 睡眠コンサルタント

株式会社SEA Trinity代表取締役睡眠コンサルタント/産業心理カウンセラー
順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科 修士号取得。
自身の睡眠改善により、15kg以上のダイエットと体質改善に成功した経験から科学的に睡眠を学んだのち、睡眠の専門家として全国にリバウンドしない快眠メソッドを伝授。著書多数。韓国・台湾・中国全土でも翻訳され発売中。

  • 「やすみかたの教科書」
    (主婦の友社)

  • 「疲れとり足首ウォーマー」
    (KADOKAWA)

  • 「ミオンノ/快眠促進アイテム」
    (商品開発)